Archive for the J-POP Category

色気もあるとよ

Posted in 雑感, J-POP, TV, 世相 on 2022年12月28日 by mchammercojp

写真集のぷく顔のだっちゅーのはマジで抜ける。

電気の消えたジムで2人は…乃木坂46のナンバー3与田祐希 子持ちトレーナーと6時間デート撮
年末のNHK紅白歌合戦に8年連続で出場する乃木坂46の与田祐希(22)。齋藤飛鳥、山下美月に次ぐ「ナンバー3」。齋藤は卒業を控えており、「今後、与田がグループの中心になるのは間違いない」と言われる。
【画像】ファンから「小柄ながら抜群の“美ボディ”が魅力」と人気が高い与田…子持ちトレーナーとデートをする乃木坂“次代のエース”写真を一気に見る
福岡市志賀島育ちの与田。両親と弟の四人家族で、自らオーディションに応募し、2016年9月、3期生として乃木坂に加入した。
「身長は153cmと選抜メンバーの中で最も小さい。初日にレッスン場を間違えるなど、ちょっと抜けているところがあり、皆から可愛がられている“妹系”キャラで一躍人気に。2017年には早くもシングル曲でセンターも務めた」(スポーツ紙デスク)
ファンからは「小柄ながら抜群の“美ボディ”が魅力」と言われている与田。本人も「ちっちゃいけど色気はあるとよ!」と博多弁で語り、2020年の写真集『無口な時間』では惜しげもなく水着ショットを披露して、22万部を売り上げた。
週2回ほど通うジムのトレーナーと連絡を取り合う仲に
彼女にはいま、頻繁に会っている男性がいる。あるジムのトレーナーである。与田が知人の紹介で渋谷区の有名人御用達の店に、熱心に通い始めたのは2022年の夏ごろのことだ。
彼女の担当のA氏は、29歳の男性。同ジムの代表でもある。
「Aさんは会話のノリも良く、女性ウケが良い。本格的な整体を受けるために有名女優や雑誌モデル、野球選手も彼をご指名している」(ジム関係者)
コンサートにドラマの撮影、雑誌と多忙の中、週2回ほど通うようになった与田。
「いつしか与田さんとAさんは、個人的に連絡を取り合う仲に。Aさんはマメで連絡も欠かさない。そんな彼に彼女も惹かれていったのでしょう」(与田の知人)
ジムでの逢瀬に店外デート
15日の夜のこと。20時過ぎ、今夜はA氏の他には、客もスタッフも誰もいない。通常、彼が滞在する間は外から丸見えのガラス張りの受付の電気が煌々と点いているのだが、なぜかこの夜は消されている。20時半、与田が周囲を警戒しながら階段を駆け上がり、彼の待つジムへ吸い込まれていった。ドアには「CLOSE」の看板が掛けられていた。
ほどなくして、2人で映像を見始めたのか、室内で、緑や青の灯りが点滅し出す。与田がジムに入って1時間後、荷物を抱えたUber Eatsの配達員がやって来た。A氏が受け取り、すぐ奥の部屋へと消えて行く。そして――。
次にドアが開いたのは、翌日の午前2時半。階段を降りた与田が「バイバイ」とA氏に手を振ると、足元が覚束ない様子でタクシーの後部座席へと倒れ込んだ。A氏はタクシーを覗き込んで微笑むと、店を後にした。この日、与田とA氏は約6時間、密室で2人きりの時間を過ごしたのだった。
12月に入り、小誌が確認しているだけでも、与田とA氏が会ったのは実に7日。例えば12月4日にはA氏が仕事を終えた19時過ぎに、隠れ家的和食レストランで待ち合わせをし、そのまま3軒をハシゴ。この日、2人は約8時間に及ぶ“店外デート”を楽しんだ。
もちろんこれが独身同士ならば何も問題はない。だがA氏にはBさんという妻がいる。まだ籍は入れていないが、今年生まれたばかりの子どももいるのである。
12月24日のクリスマスイブの日、仕事帰りのA氏を直撃した。
与田は「恋愛関係も、やましい事も一切ありません」
――二人のご関係は?
「クライアントとトレーナーの関係ですよ」
――12月4日など店の外でも会っている。
「デートとかじゃない。最近は(連絡を)あんまり取ってない」
――15日には2人きりで6時間も過ごしている。
「トレーニングをしたりもしていましたけど……ちょっと覚えていないですね。食事……食事は外で食べづらいじゃないですか。お酒も飲んでいたんで」
事務所に質問状を送ると、概ね次のように回答した。
「(4日は)2人で食事をしていたことは事実ですが、友人としてのお付き合いの範疇での食事会でした。(15日は)2時間トレーニングをした後に、忘年会ということで食事を頼み、テレビを見ながら食事をしました。入口の明かりは消していましたが、室内の明かりを消した事実はありません。恋愛関係や不貞行為は一切無く、不倫にあたらないと認識しております」
だが、「2時間トレーニングした後に食事を頼んだ」とあるが、実はUberが届いたのは与田が到着して1時間後だった。男性トレーナーと密室で6時間二人きりの“忘年会”をするトップアイドルは、なかなか珍しいかもしれない。
与田は、「 週刊文春 電子版 」が配信された直後の27日13時32分に公式ブログに「週刊誌の記事に関して」とするコメントを発表。A氏について〈地元の友達のような感覚で親しくさせていただいていました〉とし、〈パーソナルで担当していただいていた方なので、2人で食事に行く事に特別な感情は一切ありませんでした。恋愛関係も、やましい事も一切ありません〉と恋愛関係を否定した。
このほか、与田が「週刊文春」の直撃に語ったこと、12月4日の8時間デートで彼女が語った恋愛トーク、ジムの後に遊んだ乃木坂46メンバー、6時間密室デートの前日にも会っていた2人の様子、A氏が抱えている秘密などを、12月27日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および12月28日(水)発売の「週刊文春」で詳報している。(Yahoo!ニュース 

マジかよ、だっちょ!
表現がやっぱいろいろ生々しい…。
寝込むファンの人とかいるんだろうな。
オレ?
あやめちゃん推しなので、だいじょうぶよ。

ラストがいいね

Posted in J-POP, TV, 世相 on 2022年12月14日 by mchammercojp

ほんとにいい。

ウルフルズ×『M-1グランプリ2022』がコラボ!「暴れだす V」にのせた“4分間”のオリジナルPVが完成
■なかなかうまくいかない自分へのもどかしさ、やるせなさ、けれど夢を諦めきれない切実な思いと「暴れだす V」の歌世界がリンク!
ウルフルズと『M-1グランプリ2022』のコラボレーションが発表された。
12月18日にABCテレビ・テレビ朝日系で放送される『M-1グランプリ2022』決勝。たった4分の“笑い”のために、悩み、苦しみ、ときには相方と激しくぶつかり、もがく漫才師たち…。そのリアルな姿を代弁してくれる楽曲とともに4分間で届ける、毎年恒例となってきたプロモーションビデオ。
今年は、笑いに一途な彼ら、彼女らの心に寄り添いたい、そして決勝の舞台でこれまでの努力が爆発してほしいという願いを込め、今年デビュー30周年を迎えたウルフルズの「暴れだす V」をテーマソングに使いたいと番組サイドのオファーをウルフルズサイドが快諾し、今回のコラボレーションが実現した。
プロモーションビデオは、決勝進出者はもちろん、まだ夢の舞台へ届かない漫才師たち、残念ながらラストイヤーでM-1を去りゆく漫才師たち、すべてのM-1戦士へのエールとなればという熱い思いで制作。
3回戦、準々決勝、準決勝と、舞台裏や舞台袖から漫才師たちの姿を真摯にカメラでとらえた映像をネタ時間と同じ「4分間」に収めた。
「暴れだす V」は、2005年に発表された「暴れだす」をセルフカバーした楽曲、2021年にデビュー30周年を記念して制作したセルフカバーアルバム第2弾『フル盤』に収録されている。
なかなかうまくいかない自分へのもどかしさ、やるせなさ、けれど夢を諦めきれない切実な思いと「暴れだす V」の歌世界がリンク。
今の自分はこれでいいのか…自問自答を繰り返す姿を描いた歌詞と、漫才師たちのリアルな姿のコラボレーションをぜひ楽しもう。(Yahoo!ニュース


最後の友保さんがいいね、ほんと、ラストイヤーで決勝に行ってほしかったし、もっと早くから知っていたら良かったなと。

やばい、泣けてくる

Posted in レビュー?, 雑感, J-POP on 2022年11月20日 by mchammercojp


まちゅ…
ももこ…
かずみん…
いくちゃん…
まいちゅん…
みなみちゃん…
あすかちゃん…

特にフォーメーションの1列目にみなみちゃんがいるのがね、なんかこう、46時間TVの「星野みなみのおうちじかん」が個人的にクるものがあったからなあ…。
何ていうか、時間って戻んねぇんだなって、だからアイドルって尊いんだなって「推しは推せるときに推せ」ってのは至言だなって思ったね。

虫の知らせってあんのよね

Posted in J-POP, RADIO, 日記, 世相 on 2022年10月3日 by mchammercojp

目出度い!

活動休止していた乃木坂46早川聖来、ラジオ生放送で復帰 “イメチェン姿”にも反響殺到

体調不良のため7月10日より活動を休止していた乃木坂46の早川聖来が2日、ラジオ番組「らじらー!サンデー」(NHKラジオ第1/毎週日曜よる8時5分~)に生出演した。(以下略)(モデルプレス)

この日の朝ね、聖来ちゃんに迫られて付き合う夢見たのよ、マジで。

あ、いろいろあって、乃木坂すきになってるんです、ワタシ。

夢での聖来ちゃんは、髪の毛が黒で、次の画像より髪が短かったナァ。

画像

夢では綾波感あったわ、髪型だけ。

おそらく、聖来ちゃんはメンタルいわした結果の休業だと思うので、どうか健やかに過ごしていただきたいと思います。

なんなら、お嫁さんに来てくれると尚良いです。

当方、38歳司法書士、社労士、行政書士もありますので、俺が仕事頑張れば、贅沢はできないけど、ちゃんと暮らしていけるようになるので、お嫁さんになってください。

う~ん、我ながら気持ち悪い。w

何故だ! 何か大きな意味あるかも?

Posted in レビュー?, J-POP, 氷室京介 on 2022年7月27日 by mchammercojp

いやさ、ヒムロック好きじゃん、当ブログってさ。
でよ、これなわけよ。

何か見えないっぽいんどけど、
「KYOSUKE HIMURO「SUMMER GAME」(TOUR “COLLECTIVE SOULS”1998 One Night Stand)」
なわけですよ。
これは、以前からスペースシャワーTVの違法アップロードされたものでしか、原則観られなかったはずなんですよね。
それを今、オフィシャルがやるってねえ、良いんだろうけど、何かなーって思う。
あれ?
One Night Standの冠のあるDVDにもあったかな?

誕生日に何やってんだオレ?

影響デカすぎ…

Posted in 雑感, J-POP, TV, 広瀬麻知子, 世相, 事件 on 2019年3月15日 by mchammercojp

連日のこのニュースの影響で当ブログのアクセス数が増大しているという…
良いニュースだったら良かったのに…

ピエール瀧容疑者「20代からコカインや大麻を使用」
 コカインを使用したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が、関東信越厚生局麻薬取締部の調べに対し、「20代のころからコカインや大麻を使っていた」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。
 「使っていなかった時期もある」とも述べているというが、同部は長期間にわたって常習的に薬物を使っていたとみて調べている。
 瀧容疑者は12日ごろにコカインを使用したとして、同日夜に同部に緊急逮捕された。(朝日新聞)

マジかよ!
20代からって…

ピエール瀧容疑者の冠番組「しょんないTV」打ち切り ゴールデン昇格目前に…
 静岡朝日テレビは15日、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された音楽ユニット「電気グルーヴ」のピエール瀧容疑者こと瀧正則容疑者(51)の冠番組である「ピエール瀧のしょんないTV」(木曜深夜0・25)を終了させることを公式サイトで発表した。
 「静岡朝日テレビでは、『ピエール瀧のしょんないTV』をこれまで毎週木曜深夜24時25分(金曜・午前0時25分)から放送してきました。4月からは、番組をゴールデンタイムに昇格して放送する予定で、既にロケ等を行ってきていました。しかし、12日の瀧容疑者の逮捕という事態を受け、残念ではありますが番組を終了せざるを得ないと判断いたしました」と発表。「視聴者の皆様にはご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ございません。また、これまで約8年半、番組を支持してくださった皆様、本当にありがとうございました」と視聴者に謝罪した。
 同番組は「しょんない(静岡弁で『しょうもない』)ことに真実がある」をキャッチフレーズに、瀧容疑者らが静岡県内のマニアックな場所やサブカルチャー的なスポットを巡るバラエティー。同番組の紹介ページはすでに削除されており、「404 File Not Found―お探しのページが見つかりません」と表示される。(スポニチ)

あーあ、ゴールデン昇格目前って…
マジでシャレになってない。

共演広瀬アナ唇かみしめ…瀧容疑者冠番組終了で心境
 ピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)が麻薬取締法違反(使用)の疑いで逮捕されたことを受け、瀧容疑者の冠テレビ番組「ピエール瀧のしょんないTV」(静岡朝日テレビ、木曜深夜0時25分)の放送打ち切りが15日に発表されたことについて、共演する同テレビの広瀬麻知子アナウンサー(31)が同日、現在の心境を語った。
 同テレビの夕方の情報番組「とびっきり!しずおか」に出演。男性共演者による同番組打ち切り発表のコメント読み上げの後、口を開いた。
 「あらためて、今まで応援してくださった皆さま、そして、しょんないTVに関わってくださった全ての方々に感謝しています。こんな終わり方になってしまいましたが、私はこのしょんないTVに育ててもらいました。このしょんないTV、忘れないでいただければ、私はうれしいです。本当に今まで、ありがとうございました」
 共演者から「お疲れさまでした」と声を掛けられ、こわばった表情で頭を下げた。唇をかみしめる様子に、無念さが漂った。
 13日にも同番組に出演し、動揺した様子を見せ、「『瀧さん何やってるんだよ』という怒りと悔しさしかないです」と、涙ながらに話したばかりだった。この日は、話している最中に言葉を詰まらせることはなかった。
 「ピエール瀧のしょんないTV」は、静岡市出身の瀧容疑者をメインに2010年10月にスタート。「しょんない(静岡弁でしょうもないの意味)ことに真実がある」をキャッチフレーズに、瀧容疑者らが静岡県内のマニアックな場所、サブカルチャー的なスポットを巡る内容。県外の14局が、番組映像を購入して放送しており、全国的な人気番組になっていた。
 広瀬アナは10年に静岡朝日テレビに入社した後、この番組の進行役に新人アナウンサーとして抜てきされた。持ち味の天然キャラで、静岡県外でもファンを増やしていた。(日刊スポーツ)

広瀬さんも残念だろうな…
13日と15日の実際の動画を見たんですけど、ほんと悲痛でした。

待て待て待て!

Posted in J-POP, RADIO, TV, 世相, 事件 on 2019年3月13日 by mchammercojp

本当に吐きそうになりました。

ピエール瀧容疑者を逮捕 コカイン使用の疑い
 コカインを使用したとして関東信越厚生局麻薬取締部は12日、ミュージシャンで俳優としても活躍しているピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)=東京都世田谷区=を麻薬取締法違反の疑いで緊急逮捕し、13日未明に発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
 同部によると、逮捕容疑は、東京都またはその周辺で12日ごろ、コカイン若干量を使用したというもの。薬物を使用しているという情報があり、同部は12日午後6時すぎに瀧容疑者の自宅を家宅捜索し、瀧容疑者に任意同行を求めて採尿検査を実施。コカインの陽性反応が出たことから、午後11時すぎに同容疑で緊急逮捕した。
 自宅からコカインは押収されていないという。同部は使用の時期や場所、入手経路について調べる方針。(朝日新聞)

スマホのクロームを立ち上げて、おすすめの記事のドアタマにこれですからね…
見出しだけで本当にゲロがこみ上げてきました。
しょんないTV大好きブログ(最近見ていないけど)ですし、瀧さんが好きってところで、しょんないを好きになっていますので…
こういうことになるとねえ、さすがに気分がダウナーになります。

嫌疑不十分で…
ってことにはならないか。
陽性反応が出ているみたいなので、コカインは使用で罰則ありのはずだから…
ダメージが計り知れないな。

これイイですね

Posted in レビュー?, J-HIPHOP, J-POP, PC on 2015年9月26日 by mchammercojp

とにかく最後まで見るべし!

どうなの?って話

Posted in レビュー?, J-POP, PC, 氷室京介 on 2015年6月20日 by mchammercojp

まー何ていうか、アレですよ。
どうしちゃったのかなって…
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そりゃないよ…
ちょっと欲しいけど。

とんがってるね

Posted in レビュー?, J-POP, PC on 2015年3月2日 by mchammercojp

当ブログはアレじゃないですか。
「ピエール瀧のしょんないTV」大好きブログじゃないですか。
そんなブログがあまり取り上げていなかったってのは不思議ではあったわけですよ。

電気グルーヴをですね。

まあ、過去に数度か取り上げていましたけどね。
そもそも、しょんないを知ったのは、電気からだったわけでしたけれども。

そういうわけで、電気の初期のころの曲をはっつけてみようかなと。

決してヒップホップではなく、テクノ系からのアプローチですよね。
なんかラップが上手ですし、違和感なくはまっている感じです。
このころ、宝島社から出版されていた「VOW」って本があるんですけど、新聞・雑誌の誤植を取り上げるページか、新聞・雑誌の芸能欄で変なことを書いていることを取り上げたページか忘れましたが…
当時、電気がヒップホップユニットとして取り上げられていたことについて、読者がそうじゃないって突っ込んでいた記述を思い出しました。

しかしまあ、瀧さんのキャラ作りの方向性が定まっていないっていうのが素敵ですよね。
長髪ってオイ。

バジビー

Posted in レビュー?, J-POP, LIVE, PC, 氷室京介 on 2015年2月25日 by mchammercojp

こっちのと、

 

 

 

 

 

こっちのは、

 

 

 

 

どっちが良いかな?

上のは、声量がないけど原曲に忠実で、
下のは、声量があるけどBメロ(?)のキーが何か変ですね。

上のは、Bメロのところで、変なピーヒャラ感があるので、そこに若干の違和感がありますけどね。

さてさて、久々のヒムロック再評価運動開始です。
手始めに、気が向いたときに新規作成した氷室京介カテゴリを過去のも含め充実させていきますかね。

やっぱ乗っかってきた

Posted in J-POP, 氷室京介, 世相 on 2014年7月18日 by mchammercojp

まあ、震災チャリティライブの際もなんかそんな感じでしたよね。
その時の記事(12)

元BOΦWY・布袋寅泰、氷室とのラスト共演懇願「隣りでギター弾かせてほしい」
 元BOΦWYでロックミュージシャンの布袋寅泰が14日、自身のブログで、前日にライブ活動からの電撃引退を発表した氷室京介との共演を懇願した。
 布袋は「This is my true feeling.」と題し、「もし彼が本当にステージから姿を消してしまうなら『最後のステージはせめて一曲でも 隣りでギターを弾かせてほしい』そう願うのみ」と引退前の共演を強く希望した。二人は1988年4月5日のBOΦWY解散以降、一度も共演しておらず、実現すれば大きな話題となる。
 また、同じ元BOΦWYのドラマー・高橋まことは自身のツイッターで「ヒムロックの公式サイトから発表がありました。今は何とも言葉がありません」と落胆している。
 BOΦWYは、氷室(Vo)、布袋(G)、高橋(Dr)、松井常松(B)からなる伝説のロックバンド。氷室は、1988年のバンド解散以降はソロアーティストして活動。2011年6月には東日本大震災の被災者支援のため、全曲BOΦWYの楽曲で構成するチャリティーライブを開催した。
 一方、布袋は解散後に、吉川晃司とCOMPLEXを結成し、その後ソロとして活動している。(オリコン)

そう来るだろうなとは思っていたら、案の定…
解散の原因はオマエだろ、と。

しかしまあ、ココで氷室さんからのアクションがなかったら…
完全にBOOWYの再結成はないですよね。

そっかあ、アトラス寺西に戻すのかあ…

Posted in J-POP, LIVE, 氷室京介, 世相 on 2014年7月13日 by mchammercojp

ファンならそう思いますよね。

氷室京介ライブで引退発言、横浜を最後
 ロック歌手の氷室京介(53)が13日、山口・周南市文化会館で行ったライブで、今月19、20日の横浜スタジアム公演を最後に「氷室京介を卒業する」と“引退宣言”と取れる発言をした。
 ツイッターなどでファンを中心に大騒ぎとなったが、所属するワーナーミュージックは、本紙の取材に「スタッフは引退するなどの話は聞いていない。ライブ終了後に担当者が本人から真意を確認する」とコメントした。
 氷室はライブ中のトークで“氷室卒業”を切り出し「思うようなパフォーマンスができなくなったら引退しようと思っていた。今回のツアーでイメージ通りにできないことがあり、スポーツ選手が引退するように、氷室京介を引退しようと思う」という趣旨の発言をしたという。
 氷室はBOOWYのボーカリストとして1982年にデビュー。解散後、88年にソロデビューし、ロック界のカリスマ的人気を誇っている。4月3日にスタートしたソロ25周年記念ツアーは、19、20日の横浜公演のみを残している。(デイリースポーツ)

と、まあそういう風に思っちゃったりするわけですよ。
まあ、当ブログで「ヒムロック」とか「氷室京介」で検索をかけてみると、割とズラズラって出てくるわけです。
ライブに何度も行ってレポを書いたし、新譜が出たらレビューも書いたしってな感じで、当ブログの初期は結構マジでヒムロックのファンブログだったわけです。
それがスイレボ以降から、イマイチなもので離れていったわけですよ。

引退じゃないと思いますけどね、おそらく、名前を変えるだけだろうなと。
案外、本名にするだけだったりしてね。

検証してみよう!

Posted in レビュー?, 雑感, J-HIPHOP, J-POP, PC on 2014年6月5日 by mchammercojp

ちょっと気になった曲がありましてね、久々に、こう、検証というか分析してみたいと思います。

一部では日本最古のヒップホップといわれる「吉幾三」の「俺ら東京さ行ぐだ」という曲でして…

で、3番の歌詞を抜粋してみますと…

ディスコも無ェ のぞきも無ェ
レーザー・ディスクは何者だ?
カラオケは あるけれど
かける機械を見だごとァ無ェ
新聞無ェ 雑誌も無ェ
たまに来るのは回覧板
信号無ェ ある訳無ェ
俺らの村には電気が無ェ
俺らこんな村いやだ
俺らこんな村いやだ
東京へ出るだ 東京へ出だなら
銭(ゼニ)コァ貯めで 銀座に山買うだ

歌詞などを要約すると…
生まれ育ちの環境に嫌気がさし、上京して掴むぜビッグマネー!
という中身になると思います。

これがなかなかどうして、ヒップホップしているわけですよ。
歌詞が韻を踏んでいるのもそうですけど、生まれ育ちへの不満、そして、成り上がりたいっていうところが。

で、現代ヒップホップでの、似たような中身の個人的に思う代表作をいくつか挙げてみますと…

まずは、「Anarchy」の「Fate」です。

この曲は生まれ育ちの環境と不遇さを歌っているわけですね。

そして、「SHINGO☆西成 」の「ILL西成BLUES -GEEK REMIX」 です。

この曲も生まれ育ちの環境と不遇さを歌っているわけです。
そして、それに対する不満もですね。
更には、「イルなゲットー、イル西成ブルース」と、地元紹介をしているなど、レペゼンをしているわけですよね。

最後は「DJ HASEBE feat.ZEEBRA&MUMMY D」の「Master Mind」です。

この曲は、単純にビッグマネー物ですね。

と、いうわけで「吉幾三」の「俺ら東京さ行ぐだ」という曲はなかなかどうして、ヒップホップだなと。
ただ、レペゼン感って言うか、地元代表でその地元を誇らしく歌うっていうのはしていないなと。

こんなんやっとったんかい!!!!!

Posted in J-POP, PC, 日記 on 2014年2月25日 by mchammercojp

いやはや、驚きです。
っていうか、嬉しいです。




当ブログは昔何度か森高千里の歌詞を載せてみたりとしていたことがありました。
そういうことで、割と好きなんですよ、森高さん。

で、ユーチューブに森高さんのオフィシャルチャンネルがありまして、自分が好きな曲がセルフカバーされているという嬉しい事態になっていました。
嬉しいですよ、「雨」に「銀色の夢」に「SNOW AGAIN」に「電話」と…
他にもいろいろあるみたいですので、興味を持ったらすぐ見るべきだと思います。