ラストがいいね

ほんとにいい。

ウルフルズ×『M-1グランプリ2022』がコラボ!「暴れだす V」にのせた“4分間”のオリジナルPVが完成
■なかなかうまくいかない自分へのもどかしさ、やるせなさ、けれど夢を諦めきれない切実な思いと「暴れだす V」の歌世界がリンク!
ウルフルズと『M-1グランプリ2022』のコラボレーションが発表された。
12月18日にABCテレビ・テレビ朝日系で放送される『M-1グランプリ2022』決勝。たった4分の“笑い”のために、悩み、苦しみ、ときには相方と激しくぶつかり、もがく漫才師たち…。そのリアルな姿を代弁してくれる楽曲とともに4分間で届ける、毎年恒例となってきたプロモーションビデオ。
今年は、笑いに一途な彼ら、彼女らの心に寄り添いたい、そして決勝の舞台でこれまでの努力が爆発してほしいという願いを込め、今年デビュー30周年を迎えたウルフルズの「暴れだす V」をテーマソングに使いたいと番組サイドのオファーをウルフルズサイドが快諾し、今回のコラボレーションが実現した。
プロモーションビデオは、決勝進出者はもちろん、まだ夢の舞台へ届かない漫才師たち、残念ながらラストイヤーでM-1を去りゆく漫才師たち、すべてのM-1戦士へのエールとなればという熱い思いで制作。
3回戦、準々決勝、準決勝と、舞台裏や舞台袖から漫才師たちの姿を真摯にカメラでとらえた映像をネタ時間と同じ「4分間」に収めた。
「暴れだす V」は、2005年に発表された「暴れだす」をセルフカバーした楽曲、2021年にデビュー30周年を記念して制作したセルフカバーアルバム第2弾『フル盤』に収録されている。
なかなかうまくいかない自分へのもどかしさ、やるせなさ、けれど夢を諦めきれない切実な思いと「暴れだす V」の歌世界がリンク。
今の自分はこれでいいのか…自問自答を繰り返す姿を描いた歌詞と、漫才師たちのリアルな姿のコラボレーションをぜひ楽しもう。(Yahoo!ニュース


最後の友保さんがいいね、ほんと、ラストイヤーで決勝に行ってほしかったし、もっと早くから知っていたら良かったなと。

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