美しいですよ。
佐々木希様ですよ!
というわけで、前回の続きです。
ホント、お人形さんみたい。
いやはや、やられましたわ。
ちょっと前にやられちゃったわけですよ。
7/18に、スピード違反で赤キップを切られました。
ネズミ捕りをおまわりがしてやがりました。
ちなみに43Km/hオーバー…
で、その2週間後くらいに、免停の通知書みたいなのが届きました。
この通知書の日付に免許センターに出頭しました。
13,200円を支払って講習を受ければ、30日の免停期間が1日になるので、講習を受けました。
日付自体は、変更可能でしたので、自分は8/6を変更してお盆の8/13に出頭したんですけどね。
上の通知書と同じくらいの時期に検察から出頭命令の通知書が届きました。
出頭日が8/19でした。
この時に、事実を認め、略式裁判を選択するか、通常の裁判を選択するかを聞かれます。
まあ、手っ取り早く済ませたいので、略式を選択するわけです。
検察に出頭した2週間後くらいに、罰金額を決定した通知書が届きます。
違反時に切られた赤キップも一緒に届いたような気が…?
そして、上の通知が届いた1週間後くらいに、罰金の納付書が届くわけです。
70,000円って…
たっけぇな、マジで。
思いっきりライフを削られました。
今ならパワーゲイザーを打てそうな気分です。
というわけで簡単な流れのおさらいを…
違反(43Km/hオーバー)
↓(約2週間後くらい)
免停通知+免許センターの出頭通知→後日、出頭して免停処分(行政処分)+講習(1日免停、費用13,200円)
↓(上と同じくらい)
検察庁からの出頭通知→出頭して略式裁判を選択する
↓(検察に出頭後2週間後)
裁判所からの罰金の決定書を受け取る
↓(1週間後くらい)
検察からの罰金の納付書を受け取る
↓(納付書内に記載されている期限内に)
罰金の納付(70,000円)
という感じですね。
次からは、バレないようにしましょう!
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