嬉しくないけど…
ちょっと前に、「創価学会員からの電話を無視している」という記事をUPしました。
2日連続で電話があったんですけど、それから何の音沙汰もなかったので、票としての価値がなくなったのかなと、創価のあからさまさを楽しんでいた訳なんですが…
つい先日、電話がありまして、当然の如く無視している次第であります。
世間話にかこつけての、票の無心なんでね。
鬱陶しいことこの上ないんですが、ブログの更新ネタになるんで助かったりしているわけなんですよね。
今住んでいるところの近所に創価学会の会館があるんですけど、ここんところ夜遅くまで電気が点いていて、車の出入りが激しくて、何やってんだろうかと。
ま、公職選挙法に抵触するようなことをやっているのは間違いないんでしょうけどね。
その辺の詳しいことは「矢野絢也/黒い手帳」に書いているので、そっちでどうぞ。
相当前にローの同期に、創価が数匹くらいいるという記事をUPしたんですよね。
やはり、アレなんですよね。
その中の1匹がやりやがりましたよ、F取りを。
自分には来なかったんですけど、創価でないローの同期の人に票の無心をしてきたみたいです。
結構前に、「選挙前になったら、票の無心がくるよ」って話を、同期の人たちにしていたわけなんですけど、そのとき、同期の人たちに「いくらなんでも、そこまではしないよ」と言われたんですよ。
そしたら今回コレなわけで、その時に賭けでもしておけば小遣い稼ぎになったので後悔しています。
甘いんですよね、創価に対する認識が。
奴らの節操のなさというか、品の無さというか、下品さへの認識が甘いんですよ。
ま、今回コレを機に創価に対する見方を変えてもらうと嬉しい次第であります。
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