ま、こっちは楽しめるわけですが…。
選挙中なわけでしてね、ちょっと前にも当ブログで書いたわけなんですけど、創価学会員から頻繁に連絡が来ていると。
そしてそれをずっとシカトしていると。
ま、そんなことを書いたわけですよ。
ちょっと前の記事の繰り返しになりますが、選挙前なんで、公明党への票の無心の連絡が創価学会員からあるわけなんですよね。
なんせ、創価学会=公明党なわけですから。
選挙前の風物詩ですよ。
で、今日っていうか、日付が変わっているわけですので昨日になるわけですけど、創価学会員から携帯に2回もEメールが送られてきたんです。
内容は…
「お久しぶりです。時間があるときでいいので連絡下さい」てな感じの内容でした。
時間があるときっていうのはアレですかね、開票が始まって連絡したらどうなるんですかね?
創価側からしたら、すでに自分は用済みってな感じなわけでしょうけど。
しかし、連絡しても単に当たり障りのない会話に終始するだけになりそうなんで、それはそれで苦痛になるでしょう。
実際のところ、連絡をする気はないです。
つか、日に2回はさすがに寒気が…
では、どうするのか。
それは…
シカトして開票を過ぎてから、まだ創価は連絡をしてくるのか、連絡をしてこないのか。
自分の関心としては、こっちの方が大きいです。
その理由としては… 間違いなく、奴らの票の無心のマニュアルってのが存在するからって考えるからなんですよね。
そう考える理由は、奴らの票の無心の口上ってのが、揃いも揃って「公明党は福祉に力を入れてて、公明党に票を入れたら皆が幸せになれる。あと、汚職がない」ってなわけですよ。
ま、ついこの間、ローの同期の創価に対面で票の無心をされたとき、自分は「それなら、何で公明党は『障碍者自立支援法』や『後期高齢者医療制度』で福祉を切り捨てていってるのか? あと、汚職がないって言うけど、明電工事件やリクルート事件は?」と言ったんです。
当然、創価学会員なんてバカだから自分に反論できずに沈黙してました。
奴らは『聖教新聞』に書いていることを右から左に流すだけしかできない訳ですんでね、既に思考停止しているわけですよ。
だから、自分のショボい知識だけで簡単に論破できるんです。
それでも、エグい事をしたなとは思いますけどね。
それはともかくとして話を戻しますけど、票の無心のマニュアルがある(当ブログでは断定します)以上、その後のフォローをどうするのかということに関心があります。
ま、今までの傾向からして、奴らは選挙の時期にしか連絡をしてこないわけですし、選挙後も連絡がないので、この点からフォローをしてこないのは間違いないんでしょうが、それでもなお、自分は試してみたいんですよ。
何もないなら何もないでそれはそれで構わないんですけど、もし、フォローの電話があったなら、いち宗教団体である創価学会がフォローのマニュアルなんかを作ってて、その信者連中がそれに従っていると考えられるわけです。
そう考えると、これほど怖いことはないと思うんですね。
なんて言うんですかね、権力欲むき出しの宗教団体って時点で怖いですし、醜悪すぎるわけですよ。
一言で表すなら、どこまでやんの?みたいな、そんな感じですね。
ま、選挙中の創価学会員自身のキモい行為を振り替えって自発的に開票後くらいに連絡を入れてくる可能性は無いわけではないのですけどね。
正直な話、選挙中に相手をされたら普通は選挙後にも相手をしてくれた人に対しての礼はすべきだと思うんですよね、人として。
創価の連中は、そういうことをしないので犬畜生よりも劣るわけですよ。犬畜生に失礼ですけど。
マジでしないんですよね、自分がハイハイと応じていた時でさえ無かったんで。
しかし、創価学会員は人間教材としては有益ではあるので、面白おかしくウォッチしている自分も人としてどうかと言う点はあるんですけど、鬱陶しくない分だけ創価よりマシだと思います。
創価嫌いの人とも笑える話題になりそうなんでね。
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