食指が動かない

このコンビは…!
でも、あんまり期待できなさそうです。
 
高岡早紀、初監督の渡部篤郎を「女優の心理をよく分っている」と絶賛
 個性派俳優として不動の地位を築いた渡部篤郎。その彼が満を持して初監督を務めた作品「コトバのない冬」が東京国際映画祭コンペティション部門に出品され、舞台挨拶が行われた。
 朝早くからの上映にもかかわらず、場内はびっしりと満員。期待が高まる中、スーツでびしっと決めた渡部と主演の高岡早紀が登壇した。グリーンのドレス姿が艶やかな高岡が「本日は朝早くからお越しくださいましてありがとうございます」と一礼し、「東京国際映画祭に参加させていただくのは今回が初めてなのですが、グリーンカーペットを歩かせていただいたり、パーティーにも参加させていただいたりして、本当に華やかで驚いてしまうくらいでした」と初めての映画祭に参加した喜びを顕わにした。
 続いてメガホンをとった渡部が「おはようございます。監督の渡部篤郎です(笑)」と初監督をアピール。「この作品はすごい大きなストーリー展開も、すごい強いメッセージもございません。普通に生きていることも素晴らしくて美しいことで、何気ない日常にも一人一人のドラマがあって、その瞬間やリアルな時を集合させた作品です。気持ちで観ていただける映画が作れました」と、言葉を選びながら出来栄えのほどを語った。(以下略)(アメーバニュース
 
前にも書きましたが、「ビューティフルライフ」以降の渡部篤郎は微妙です。
でも、よくよく思い起こすと、「愛なんていらねえよ、夏」は結構よかったです。
 
ケイゾク2期は、もう実現しないんでしょうね…
時間が立ち過ぎちゃったから。
 
 

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